出会いが必然のエピソード

3.出会いが必然のエピソード

出会いが必然であるという、私のエピソードを紹介しますね。

 

私は全くモテない男でした。

 

背が低くてニキビ面で小太り。自分の容姿には全く自信がありません。

 

今、私は看護師をしていますが、看護師になったのだって必然だと思っています。自分の勉強の為です。

 

私が看護師になったのは、実は結婚した翌日に今の妻に「看護師になろうかと思う」といったのがきっかけ。

 

 

 

ここで、「生活はどうするの?」って否定されたら私は看護師になっていなかったでしょう。でも、妻と結婚したことで、看護師の道を選ぶことができ、今は何不自由することなく生活できています。

 

妻と結婚をするに至ったのだって運命であり必然だったのだと思う

 

今の妻とお付き合いをしているころ、私は職を失いました

 

結婚は決まっていたのですが、無職になった私は、何とか安定した職に就こうと色々な仕事に面接に行き渡り歩くことになってしまったんです。

 

高卒の私に大きな取り柄はなく、安月給で長時間労働を強いられとても続けていけるような状況ではありませんでした。結婚後の生活も見えないままだったことを記憶しています。

 

でも、妻の両親はなぜか応援してくれて、最終的に派遣社員となった私でも、「二人で働けばなんとかなる」「ガンバレ」と結婚を延期することなく済ますことができたんです

 

こう言った妻や妻の両親との出会いがなかったら当然いまの自分はありません。

 

更に、看護学校に行きはじめた自分は、結婚生活と学業、看護学校の実習の重圧に苦しみ、妻との離婚を切り出したことがありました。

 

その時も、妻はじっと我慢してくれ、更に、妻の両親も離婚せず無理しないで頑張れるよう応援してくれました。

 

そのおかげで、離婚はとどまったのですが、モヤモヤは消えることはありません。

 

そこで、次の出会いが待っていたんです。

 

それは、とある野良猫との出会い

 

 

 
先に話しておきますが、私の妻は、大の動物嫌い。妻と一緒のうちは絶対に動物は飼えないだろうとあきらめていたくらいです。
そんななか、車と衝突してしまったのか、片方の耳が動かなくなりダランと垂れ下がりびっこを引いた白い子猫が我が家に迷い込んできたんです。

 

普通だったら、妻に追い返されていたはずの野良猫

 

「この子、なんだかかわいそう」「どうすればいい?」と看護師の見習いのような私に聞いてきたんです。

 

体が冷え切り、やせ細った状態の子猫。まずは体を温めて栄養を取れる状態にしてあげないとと、体をきれいにしてやり、いらなくなった毛布で体をくるみ保温してあげました。

 

でも、家の中に入れるのはと悩んだ妻は、玄関だけならと、玄関内で保護することができたんです。これだけでも大進歩の状態だったのですが、更に翌日は、食欲がないからどうしようと、ミルクを与えたり自分たちが出来ることを色々試みて玄関より上の家の中に入れていたんです。

 

この白い子猫を何とかしてあげたい。そんな母心が芽生えているようでした。

 

そして運命の3日目

 

夜中、目を覚ました妻がネコを見に行ったようで、そのあと私を起こしに来て

 

「猫の様子がおかしい」「だんだん冷たくなってきている」

 

と言ってきたんです。

 

その白猫は、体をブルブルと小刻みに震わせ、鼻血をだしていました。

 

そして、妻が体をさすり一生懸命温めようとしていたが、動きが止まり冷たくなってしまいました

 

 

 

妻の腕の中で死んだんです。

 

たった三日のお付き合いのネコでしたが、今でも忘れられません。

 

我が家の最初の子供のように今でも思い出に残っています。

 

この猫がきっかけで夫婦仲は改善していきました。

 

今では一匹のネコと二人の子供に恵まれた素敵な家庭を築けています。

 

この猫との出会いは、今考えても、守護霊様指導霊様、自分たちを見守っている祖先の人たちが導き出会いを与えてくれたのだと本気で感じています。

 

そう、出会いは必然だったんですよ。

 

その後も、必然の出会いはたくさん訪れました。今回は割愛しますが、出会いは必然と感じることができるための大きなポイントがあると思います。

 

良いことも悪いことも、自分を高めるために必要なものだと強く感じること。悪いことなら、自分を試し更にそれを乗り越えたことでもっと素敵な自分になれたってそう思うことです。

 

そう感じてながら人生を一生懸命歩んでいけば、更に良い出会いを与えてくれます

 

本当です。

 

出会いは必然。

 

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